私は昔インターネットが普及する前には「パソコン通信」を利用して、女性と出会ってました。
さらにその前は、雑誌の文通希望とか友達探しなどの募集コーナーを使ってました。
アナログの時代からずっと女生との出会いを探し求めていたわけです。
そのため、出会いハンター歴はかなり長いですね。
そして、実際に出会った女性の人数も数え切れないほどになります。
年間に20人か30人と出会っているペースなので、通算すると500人か600人になるのではないでしょうか。
いや、実際にはもっと多くの女性と出会っていると思います。
この人数は、会って話をしただけでなく、ホテルに行った人数です。
それ以外の人数を加えると、いったい何人の女性に会ったのかはわかりません。
ホテルに行った人数といっても、援交は除きます。
援交もしたことはありますが、ほんのわずか、数名程度ですね。
メールのやりとりをしている段階では援助の交渉をすることはありません。
相手の女性から「援助でお願い」という申し出があれば、そこでやりとりを切り上げます。
会って話をして、「援助でないといやだ」と言われて、この人ならお金を払ってもいいからやりたいと思うくらいの相手でなければ、援交をすることはありません。
援交は結局、風俗と同じようなものでしょう。
私は風俗を好きにはなれません。
仕事のつきあいで風俗に行ったことはありますが、風俗でのプレイは感情のないものですし、気持ちがいいと思えないのです。
女性はどれだけ感じているふりをしても、演技だとわかっています。
結局はお金のために仕事としてやっているんだし、本気で感じるわけがないとわかっています。
なので、気持ちのつながりが感じられない風俗でのプレイでは満足できないのです。
同じお金をかけるのなら、風俗ではなく、出会い系に使って、多数の女性と出会ったほうがずっといいですね。
40代も半ばになった今、体力と精力の衰えをひしひしと感じます。
それでも女性と出会ってセックスをするペースはあまり変わっておりません。
むしろ出会い系サイトがたくさんある現在のほうが、若い頃よりも多数の女性と簡単に出会いことができていますし、ホテルに行く回数も多くなっています。
「出会い系サイトで出会えない」と言っている方には、今一度よく考えてもらいたいですね。
それはサイトが悪いのではなく、女性にアプローチする方法を間違えていることがほとんどだと思うのです。
確かに悪質な出会い系サイトもありますが、良質なサイトも多くあります。
そこで出会いに至らないのは、サイトではなく自分自身に問題があるものと思うのです。
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