45歳の男性ですが、出会い系サイトで同年代の女性と出会い、おつきあいすることができました。
私は。45歳になって間もない男性です。
仕事は会社員、婚歴はありますが現在は独身です。
妻とは10年ほど前に離婚しました。
離婚の原因は、私の不倫です。
ちょうど子供も学校を卒業して家を出たところでしたので、特に障害もなくスムーズに離婚が成立しました。
住んでいた一戸建ての家を妻に渡し、残っている住宅ローンを私が払い続けることで慰謝料の代わりとしました。
今は古い賃貸アパートに一人暮らし、気ままな独身生活を送っています。
不倫相手とは離婚の際に別れました。
もともと愛情があってつきあっていたわけではなく、お互いにカラダだけを目的としたつきあいだったので、妻と別れた後にその相手と結婚することも考えず、すんなりと別れました。
ただ、妻は私と離婚した後、その不倫相手の女性を相手どって慰謝料の請求をする訴訟を起こし、当然のことながら妻が勝訴して終わりました。
不倫相手は同じ職場の女子社員でしたが、訴訟が始まった後に退職しました。
妻が会社にも私とその相手のことを知らせ、会社が2人の関係に関与しているなら、会社に対しても法的措置をとると通告したことが原因です。
もちろん会社は何も知らないため、「プライベートのことであり、当社には一切の関係がない」と返答しました。妻は本気で会社を問い詰めようとしたわけではなく、私と不倫相手に対していやがらせをしたかっただけでしょう。
私は子会社への出向、さらにその会社の大阪の営業所に転勤を命じられました。
年収は少し下がりましたが、独身になったこともあり、さほど大きな影響は感じませんでした。
むしろ自由に使えるお金が増えました。
私はまだ45歳、男として枯れたわけではありません。
逆に離婚したことでタガがはずれたかのように女性を求める気持ちがむくむくとわき起こってきました。
ただし、職場の女性には一切手を出さず、常に距離をおくように心がけました。
そうなると当然外に目が向くことになり、その頃から出会い系サイトを使うようになりました。
たくさんの出会い系サイトに登録して、最初は無料ポイントを使って会える女性を探します。
そこで、相手の女性のメールの内容ややりとりを見て、無駄にポイントを消費させようとする気配がみられればそれ以上のやりとりはせずに切り捨てます。
自然な流れでメールのやりとりを続けられる女性だけを残して、会う候補としました。
初めて会うことができたのは、40代半ばの女性です。
同年代とあって話が合い、メールでの会話のやりとりが楽しくなりました。
お互いにうちとけるのも早く感じられ、最初は顔出しなしでのやりとりをしていましたが、どちらから言うでもなく、お互いに写メを交換することになりました。
顔を見て嫌われたらどうしようかとの懸念もありましたが、その時はしかたがない、縁がなかったものとあきらめるしかないだろうと考えて、ふだんのままの表情で撮影して送りました。
これで返事がなくなったならそれでもいいやと思っていましたが、彼女からのメールはすぐに返ってきました。
彼女から送られてきた写メを見ると、なかなかの美人です。
美人やかわいい顔の女性は出会い系サイトを使わなくてもちやほやされて出会いに困ることもないだろうと思っていたのですが、想像していた以上の美形であることに驚くと同時に、うれしくなりました。
その後、数回メールのやりとりをして、いよいよ実際に会うことになりました。
お会いした彼女は写メよりもずっときれいです。
別人とまではいかないものの、ずっときれいで、写真うつりが悪いのだなと思いました。
彼女も私のことを気にいってくれたみたいですが、初めて会ったその日はお茶と軽い食事だけで切り上げました。
最初からがつがつした態度を見せたくなかったからです。
その日の夜、メールを送ろうとしたところ、彼女から先にメールが届きました。
「すごく楽しかった、ありがとう」との文面に心がおどり、手ごたえを感じて、「私のほうこそ、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました」と書き、さらに、「もしよかったらまたお会いできませんか」と誘いをかけました。
すると、すぐに「私もまたお会いしたい」と返信があり、打ち合わせて2日後にお会いすることになりました。
2回目のデートでは、お互いにすっかりうちとけており、お茶、食事、と進めた後に、ごく自然にホテルに入りました。
彼女は久しぶりのセックスだったようで、思う存分に乱れていたようです。
私もそんな彼女をいとおしく思い、懸命に奉仕して尽くしました。
そんな私の対応がよかったと思ってくれたようで、その後も彼女は私と会ってくれるようになり、会うたびにホテルに行っています。
私も、彼女とのセックスに相性のよさを感じており、いろいろなプレイをして楽しんでいます。
最高のセックスフレンドができたと思っています。
しばらくはこのままつきあいを続け、できればさらに同じようにおつきあいできるセフレを増やそうかと考えています。
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